多店舗展開を見据えた業務標準化を実現し、
アルバイト中心の店舗運営体制を構築『V-Manage』導入~ステージングアップ沖縄

株式会社インフォマート(代表取締役社長:木村 慎)は、グループ会社である株式会社Restartz(リスターツ)が提供する飲食店オペレーション効率化サービス「V-Manage」が、沖縄県内で「JUMBO STEAK HAN'S」を展開する株式会社ステージングアップ沖縄(本社:沖縄県、代表取締役社長:仲本 貴博 氏)に採用されたことをお知らせします。

株式会社ステージングアップ沖縄

会社概要

会社名
株式会社ステージングアップ沖縄
本社所在地
沖縄県
設立
2007年6月
事業内容
飲食店の経営(「JUMBO STEAK HAN'S」ほか)
公式サイト
https://steak-hans.jp/

導入の背景:成長を支える業務基盤の強化

株式会社ステージングアップ沖縄は、沖縄県内で「JUMBO STEAK HAN'S」ブランドのステーキレストランを11店舗展開し、セントラルキッチンも運営しています。多店舗展開を進める中で、同社は今後のさらなる成長を見据えて業務基盤の強化に取り組んでいました。

これまで同社では、HACCP管理を含む衛生管理チェックを紙で実施し、各店舗からの報告をLINEで行うなど、複数のツールを併用していました。

多店舗展開が進む中で、店舗間での業務の統一化と、誰もが迷わず業務を遂行できる仕組みづくりが課題となっていました。特に食品衛生管理においては、ステーキの中心温度測定や店舗清掃の記録を残し、本部がいつでも確認できる体制の構築が必要とされていました。

  • 多店舗展開を見据えた業務の標準化
  • 多様なスタッフが活躍できる環境づくり
  • 衛生管理の記録を確実に残す仕組みの構築

「V-Manage」導入の決め手

紙とLINEに分散していた業務を『V-Manage』で一元化
これまで紙のチェックシート、LINE報告など複数のツールで行っていた業務を、『V-Manage』一つに集約することで、業務効率の大幅な向上を期待しています。

タブレットで衛生管理を徹底し、本部がリアルタイムで確認可能に
HACCP管理から清掃チェック、期限管理まで、すべての業務をタブレット上で完結できる仕組みにより、記録の抜け漏れを防ぎ、本部がリアルタイムで各店舗の状況を把握できるようになります。

マニュアル機能により、アルバイトが自走できる環境を構築
画像や動画を活用したマニュアル機能により、新人スタッフや外国人スタッフでも業務内容を理解しやすくなり、アルバイト中心でも店舗運営可能な体制を構築できます。

今後の展望:データに基づく店舗運営と持続的な多店舗展開へ

今後は、『V-Manage』に蓄積されるデータを活用し、誰がどの業務をどれだけ実施したかを可視化することで、スタッフの努力を適切に評価する仕組みを整えていく計画です。月間表彰制度の導入なども検討しており、アルバイトスタッフのモチベーション向上にもつなげていきます。

また、リリース予定の臨店機能(店舗チェック)を活用し、本部によるキッチン・ホールの品質評価を実施。改善が必要な項目は臨時タスクとして店舗に指示を出し、PDCAサイクルを回していく予定です。

『V-Manage』による業務の標準化とアルバイト主体の運営体制の確立により、今後の持続的な店舗展開を加速させていきます。

代表取締役社長 仲本 貴博 氏からのコメント

当社では、シフトによって勤務時間が異なるスタッフが多く在籍していますが、3時間や4時間の勤務でもめちゃくちゃ頑張ってくれているスタッフがたくさんいます。そうしたスタッフにスポットを当て、努力を可視化して評価できる仕組みを作りたいと考えていました。

『V-Manage』を導入することで、誰がどの業務をどれだけ実施したかが記録として残り、日々の頑張りを見える化できるようになります。スタッフに『見てもらっている』と感じてもらうことで、やりがいを持って働ける環境を作り、より頑張れる職場にしていきたいと思っています。

今後は、ホールやキッチンの品質管理の項目も整備し、焼き加減や接客サービス、挨拶など、細かい部分まで評価できる体制を構築していきます。アルバイトスタッフが主体となって店舗運営できる環境を整え、持続的な成長を実現していきたいと考えています。